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投資・資産運用本一覧
リチャード・マイケル・ナッシュの資産運用の学校
著者:リチャード・マイケル・ナッシュ 初版:2000/02
ページ数:207p 出版元:メディアワークス

資産運用とオフショアバンクに関しての本です。

著者は世界の様々な投資銀行の資産運用に携わってきた、
国際資産運用コンサルタントの第一人者として
活躍しています。

投資する上でまず、ゴールを決めるところから始まり、
その過程を地図のように表していく考え方は、
とてもわかりやすいです。

様々なお金持ち本を読んで、いざ投資を始めるぞ!と思ったものの、
プランの立て方がいまいち分からない人がいると思いますが、
そのような方には、まさにぴったりの本です。

また、この本のもうひとつの特徴として、
オフショアバンクについての記述があります。

発行されてからかなりの時間が経っているので、
現在のオフショアバンクの状況とは違っていますが、
基本的なシステムは、この本で理解できるでしょう。

リチャード・マイケル・ナッシュの資産運用の学校
 
かしこいカップルが最後に笑う
著者:デヴィッド・バック 訳者:桜井祐子 初版:2001/12/19
ページ数:317 p 出版元:翔泳社

普通の投資関連の本は1人を焦点に当てることが多いですが、
この本はカップルでの資産形成について書かれています。

結婚生活には、マイホームや教育ローンのように
なにかとお金がかかりますよね。
そのお金を貯めるための、とても堅実な方法を述べています。

単独でお金を貯めるのと違って、2人で協力して貯めるためには、
お互いの価値観を尊重しなければなりません。
自分の価値観だけで、旦那さんのお小遣いを減らしては
いけないんですよ(笑)。

もちろん、このような2人の価値観の問題を解決する方法についても
書かれていますよ。

家庭を持っている人には、オススメの投資本ですね。

かしこいカップルが最後に笑う
 
投資苑
著者:アレキサンダー エルダー 訳者:福井強  初版:2000/08
ページ数:475p 出版元:パンローリング

著者はプロのトレーダー。
また世界屈指のテクニカル分析家であるとともに、
なんと精神分析医でもあるという、変わった経歴の持ち主。

精神科医というキャリアを生かして、いかにして規律ある、
トレーディング・システムを確立し、感情に流されない、
トレーディングを実践するか、具体的な事例で説明しています。

他にも、チャート等のテクニカル指標の使い方や、
資産管理の方法、リスク管理といったように、
幅広い内容となっています。

いまや、初心者から上級者まで、投資のバイブル本となっていて、
アメリカではロングセラーが続いています。

少々ページ数が多く、値段も高めですが、
投資で失敗する前に、まずは勉強。
投資家必読の書です。

投資苑
 

オプション売買入門

著者:増田丞美 初版:1999/12
ページ数:238p 出版元:パンローリング

オプションについての理論書、入門書等は
他にもたくさんありますが、
ほとんどは学術論文のように難しい数式ばかりがたくさん出てくる本や、
単に仕組みを書いたものにすぎない本ばかりです。

この本を紹介したいと思った最大の理由は、この本が
「オプション売買によっていかにして利益をあげるか」
というコンセプトで書かれているからです。

まったくの初心者でもオプションについての仕組みが良く理解でき、
なによりも実践的な内容です。
オプショントレーダーを志す人は是非読んで欲しい本です。

オプションは様々な売買戦略を使うことによって、
どんな景気やトレンドでも利益がだせるのが特徴です。

株式、先物市場でのトレーダーにもおすすめできる本です。

オプション売買入門
 
ピーター・リンチの株で勝つ

著者:ピーター・リンチ、ジョン・ロスチャイルド 訳者:三原淳雄、土屋安衛
初版:2001/03 ページ数:347 p 出版元:ダイヤモンド社

著者ピーター・リンチは、全米NO.1ファンドマネジャーとまでいわれた
株式投資界の伝説の人物です。

アメリカの株式市場が不況に吹き荒れていた、
1977年から1990年の13年間で、2000万ドルだったマゼラン・ファンドを
140億ドルという驚異的なファンドに育て上げました。

ウォーレン・バフェットと並んで、
ファンダメンタルズ投資、長期投資の師とされているリンチは、
この本で、個人投資家が典型的なプロのファンドマネージャーより
優位性があることを述べています。

今私達が身近に利用している、マクドナルドの株も
一株何セントの時代がありました。
その時代にマクドナルドの株を買っていたら、
いまや大金持ちになっているのはいうまでもありません。

私達が身近に利用している店で、「この店は便利だなぁ」
「とっても雰囲気のいい店だなぁ」と感じるところがあるはずです。
そのようなことを肌で感じることができるのも個人投資家の強みだと、
リンチは語っています。

この本は一度1989年に大ヒットしましたが、
本書はそのミレニアム版です。
初版から10年以上も経過するこの本がいまもなお多くの人に
読み続けられているということは、
誰もが価値ある本だと認識しているからでしょう。

ピーター・リンチの株で勝つ
 

「お宝不動産」で金持ちになる! NEW!

著者:沢 孝史 初版:2004/02/26
ページ数:253p 出版元:筑摩書房

「金持ち父さん貧乏父さん」おなじみの筑摩書房から出版された、
不動産投資の体験本です。

バブルの頃のような売買差益を狙った不動産投資ではなく、
賃貸収入でリスクの少ない安定した不動産投資を薦めています。

最近はこのようなインカムゲイン主体の不動産投資本が
数多く出ていますが、この本は誰にでも成功できるよう、
無理のないノウハウが書かれています。

著者は一度コンビニを経営したことがありましたが、
わずか3ヶ月で失敗、倒産。
しかし、「金持ち父さん貧乏父さん」の教えを実践し、
自己資金をためて不動産投資に挑戦。
現在は10年のうちにアパート7棟を取得し、
年間で家賃収入2500万円、手取り750万円を稼ぎ出しています。

なによりわずかな自己資金ではじめることができるのは、
誰にでもチャンスがあるということです。
タイトルにもあるとおり、サラリーマンにもできる不動産投資入門書です。

お宝不動産で金持ちになる!
 
サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣
著者:藤山 勇司 初版:2003/07
ページ数:246p 出版元:実業之日本社

著者は元商社マンの普通のサラリーマンで、
不動産購入を決意すると、当時30万以上の手取りの中から
生活費を3万円と決め、2年で1000万の自己資金を貯めることに成功。

着々と不動産を購入していく中で、勤務先の会社が倒産するという
ハプニングに見舞われるも、すでに不動産収入が年収500万あり、
見事、経済的自由を獲得なされました。

現在は100戸近い物件を取得しており、年収は2000万以上に
なっているそうです。

この本は元サラリーマンということで、とても現実的に大家さんになる
方法が書かれています。
特に著者は競売物件や依頼物件をリフォームして貸し出すのが
得意のようで、そのクリエィティブな投資手法は見習いたいものです。

最近はクラブリッチでセミナーを開催されたりして、
様々な人に大家さんなるための秘訣を紹介されていますね。

サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣
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